[第2回ビデオのポイント解説レポート]

 

Amazonランキング1位を獲得する最大の秘訣

では、ここで質問です。電子書籍でAmazonランキング1位を獲得するのに大切なことは何でしょうか?

前回の話を思い出してください。

まず大前提として、ライバルが弱くて成長期の前半である”今”参入するということです。来年や再来年ではなく今です。2年後や3年後では、正直どうなっているかわかりません。まず今、参入することを決めることが大切です。

私の会員さんが作った電子書籍でも100%ランキング1位を獲得しています。17歳の女子高生、日雇いアルバイト、76歳の女性ユーチューバーなんかの人がいますが、1位を取れるのが、ライバルがまだ弱い成長期の前半の時期だからです。

AmazonのKindle電子書籍出版というニッチメディアを見つけたことで、私のビジネスは変わりました。実績が0、顧客リスト0の状態から新規事業を一気に立ち上げることができました。

今は、自分が本当に好きなことをしていますし、大きなやりがいもあります。自分が望む収入とライフスタイルも手にしています。人間関係や収入など何も縛らずに自分らしく生きています。

今の時代なら誰でも簡単に電子書籍出版を始めて、理想のライフスタイルを手に入れることができるのです。

私はあなたに、電子書籍の現状を伝え、これがとても大きなチャンスであることをわかってもらいたいのです。私のような知名度がない人にとってはとても大きなチャンスです。

この大きなチャンスを逃さないように、今すぐ電子書籍市場に参入することを決めてください。

今参入すると決めたら、Amazonランキング1位を取るために必要な仕事の半分は終えていることになります。


ではこれからAmazonランキング1位を取るための残り半分の要素について話していきます。

 

Amazonランキング1位を取るための具体的な3つの戦略

1つ目の戦略は、出版キャンペーンを行うです。

どうやってランキング1位を取るのか?1位を確実に取るためのKindle出版マーケティングのコツを教えます。

さて、あなたはKindle出版でランキングを1位になるのに、どれぐらいの期間が必要か知っていますか?

半年でしょうか?1年でしょうか?それとも3年でしょうか?

実は1位になるために、必要な期間は1日~3日間です。長くても3日です。そうです。たったの3日間でいいんです。1日で1位になることも可能です。

実際、私の生徒の多くが1日で1位を獲得しています。

1位になった後は勝手にAmazonがキャンペーンをして売ってくれたり、1位というだけでさらに売れる好循環のサイクルに入ることができます。仮に1日だけ売れればいいと思えば、そんなに難しくないと思いませんか?

だからこそ、1位を取るためには、発売初日から3日間の間にできるだけ購入を集中させる必要があります。

その中で最も重要なことの1つに価格設定があります。
その価格設定は、ビデオの中で明かします。


この方法で私が出版した13冊の電子書籍と私がプロデュースした300冊は、Amazonランキング1位獲得の成功率は100%です。

 

Amazonランキングで1位を取れれば、とてつもないメリットがあります。

 

第一に圧倒的な実績と著者としての強力なブランドを獲得できます。Amazon1位の実績は誰にでもわかる強力なものです。

第二に熱狂的な見込み客リストを無料で獲得できます。あなたの商品をなんでも欲しがるようなとても濃いリストです。お客さんの問い合わせが10倍になった人もいます。

第三にAmazonが勝手に売ってくれます。1位を取ると勝手にAmazonの方でキャンペーンをしてくれるようになります。

第四に印税収入が得られます。販売価格の70%が印税として入ってきます。実際私が出版した1冊の電子書籍は、リリースした初月に50万円の印税が入ってきました。

第五に電子書籍を元に他のコンテンツを作れます。電子書籍の内容で高額商品やセミナーなどを簡単に開発できます。

第六に出版を機に新たな人脈やビジネスチャンスを引き寄せることができます。紙の出版が決まったメンバーもいます。新聞の取材を受けたメンバーもいます。他の企業との提携が決まったメンバーもいます。

第七にあなたの価値ある知識や商品を世の中に広めることができます。実は電子書籍を出版した多くの人が、この知識を広めて多くの読者に感謝してもらうということに何者にも代え難いやりがいを感じています。


Amazon1位をとる効果は絶大です。


では具体的にどのようにして本を書けばいいのか?


本に書くようなネタがない人でもどんな内容の本を書けばいいのか?

その方法については第2回ビデオの中で紹介しますので、見逃さないようにしてくださいね。 

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第2回ビデオを見てください。