[第1回ビデオのポイント解説レポート]

 

ネットで成功する人の共通点

あなたに1つ質問です。

すでにネットビジネスやネット集客の世界をよく知っているなら、知名度がなくても短期間で成功していく人には、ある共通点があることを知っているかもしれません。

なんだと思いますか?

SNSやブログやYouTubeやっているとか、広告をやっているとか、素晴らしい商品を扱っているとかそういうものではありません。

少しだけ考えてみてください。

答えをズバリ言うと、、、

それは、新しいメディアに適切なタイミングで参入していることです。

つまり、まだライバルがあまり目をつけていなくて、かつ伸び始めたメディアに参入しているということです。

あなたもご存知の通り、メルマガ、SNS、ブログ、Youtubeにしろ早く始めた人たちが成功しているケースが、とても多いです。

今だったら、情報商材の販売は、本当に難しい時代になりました。でも、10年以上前、情報商材の販売初期に参入した人は、たった数枚のレポートを販売してもどんどん売れて、ひと財産作れた人もいるわけです。

もちろん、有名人にならなくても早く参入したからという理由だけで、たくさんの知名度がない人たちが、先行者利益を得ています。

もう15年以上前ですが、まぐまぐが流行った時期は普通の人達が成功されていましたよね。メルマガ読者が1万人なんて普通でした。


もちろん、これは何もメディアだけに限ったことではありません。

 

事業や商品でも同じです。

例えば、今、素晴らしいポケベルを開発したとします。売れるでしょうか?

残念ながら、売れる可能性は限りなく低いです。

あるいは、30年前にヨガ・瞑想、宇宙とつながるスピ系の話をしたとしたら、どうでしょう?誰も耳を傾けなかったと思います。

このように、いくら素晴らしい商品やサービスだったとしても、タイミングがズレていると、市場に受け入れてもらえません。

逆に、タイミングがバッチリ合って時代の流れにしっかり乗れたら、サーフィンの波に乗るみたいな、あの感覚で、苦労しないで気持ちよく、なんだか知らないけど結果が出ちゃった、みたいなことになるわけです。

この時代の流れをライフサイクルといい、導入期、成長期、成熟期、衰退期の4つがあります。この中で、成長期の前半に参入していれば、比較的簡単に伸びていくと言われています。

日本のトップマーケターに選ばれている神田昌典さんは、成長期前半の業界に参入すれば、「上りのエスカレーターに乗っているかのように事業は勝手に成長する」と言っています。

メディアも事業と同じです。

今成長期の前半にあるメディアに参入すれば、上りのエスカレーターに乗ったように、誰でもうまくいく可能性が高いというわけです。

 

それでは、今、電子書籍市場はどのようになっているでしょうか?

結論から言うとまさに成長期に入っています。

2011年は651億円程度でしたが、2020年は4821億円まで急成長しています。実に7.4倍。そして、2025年には6747億円程度まで伸びると予想されています。

出典:株式会社インプレス

そんな成長市場の中でも、まだまだライバルは弱いのが現状です。まさに成長期前半にあると私は見ています。

なぜなら、これまでプロデュースした300冊で100%Amazonランキング1位を獲得し続けれているからです。

ここであなたにもう1つ質問をします。

自分から売り込まなくても、勝手にお客さんの方から集まってきたら、と思ったことはありませんか?

ライバルと競争することなく1人勝ちできたら、と思ったことはありませんか?

メルマガやSNSやYouTubeで成功した人のように、ライバルが少ない美味しい時期に自分も参入できたら、と思ったことはありませんか?

今からでも可能です。実際、今、電子書籍市場にいいタイミングで参入したことで成功した普通の人たちがいます。

私は起業してから14年経ちますが、この電子書籍市場に参入して、1商品で過去最高売上6,000万円を達成しました。

また、運送業に特化した経営コンサルタントだけでなく、1つの業界に特化したコンサルタントを育てるコンサルタントとして実績と強力なブランド、濃い見込み客リストを同時に獲得して一気に新規事業を立ち上げることに成功しました。

また、私がプロデュースした250人の人たちが、電子書籍を出版して大きな先行者利益を手にしています。その方法については第1回ビデオの中で紹介しますので、見逃さないようにしてくださいね。

 

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